2009年06月17日

生涯型家計簿。の2

生涯マネープラン、などと書くと大仰ですが、基本構造はいたってシンプルです。
縦が年齢。横に収入と支出を項目別に入れていくだけです。
 A    B    C      D    E     F     G     H    
年齢  給与  収入計  家賃  生活費 車関係費  支出計 残高 
25
26
 ・
 ・
 ・
みたいな。

項目はどれだけでも増やせます。私の場合は、他に所得税、社会保険料、生命保険、旅行に行ったり家電を買い替えなどの臨時支出、入るほうは利息や将来の厚生年金の受給、積み立ててる民間の年金保険なども入れてます。
所得税や利息や将来の受給年金は計算式を入れて、収入支出が変わっても自動計算できるようにしてます。

エクセルのいいところは、もちろん何度でも試算ができることです。
昇給が毎年これぐらいあったらどうかな・・ とか。
逆にボーナス出なくなったらどうかな・・とか。
金利がこれぐらいになったらどうかな・・とか。
30歳で200万の車を買ったらどうかな・・とか。

で生涯家賃を払い続けたらどうかな。というのと、ある年齢でローン組んで購入してしまったらどうかな。という試算をしてみたわけです。
そうしたら、私の年収では一生賃貸か、早めに不動産購入するかどちらかしか無理。
ということが分かったわけです。

つまりは、家賃を払い続けながら貯金を貯めて、ローンなしで不動産購入、というのはむしろ損多く益のないやりかただったのです。

ただ、たとえば将来理想の住まいに住むために、今は風呂なしトイレ共同4畳半に済んで貯金するぞ、という考え方であれば、おそらく同じ結論にはならないでしょうね。

私はお金の使い方の前提として、「来るか来ないか分からない未来のために、今無理な我慢はしない」というルールを決めているので、このような試算結果になったのだと思います。
posted by さば at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | マネープラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

生涯型家計簿。

生涯マネープランを作るようになったのは10年近く前です。
エクセルのテンプレートで自作したもので、当初は単なる家計簿から始まりました。

家計簿を付けはじめたのは学生時代、ひとり暮らしを始めた時です。まだパソコンの普及する前ですから、最初は市販の家計簿を購入して付けておりました。
もともと理論立てを考えたり、数字をいじることが好きなので、節約のためというよりも、より自分の消費性向を分析できるような家計簿を作りたいと思うようになり、普通のノートを使って自分に合ったスタイルの家計簿を自作するようになりました。

やがてパソコンを購入し、家計簿は紙ベースからエクセルテンプレートに移りましたが、ノートでやっていた試行錯誤はエクセルになってさらに執拗になりました。
仕事上エクセルの知識が必須だったこともあり、その勉強がてら、自作の家計簿はどんどん改良を重ねていきます。
もはや「趣味は家計簿の改良[E:heart01]」の状態です。
当初は収支の記録だけだったものが、クレジットカードの管理、通帳残高の管理ができるようになり、予算対比型になり、ともかく家計簿を見れば自分の経済状態はばっちり把握できるようになりました。

これが数年続けば、自分の消費性向も十分認識できます。
一年にいくらあればどんな生活ができるのかもわかります。

そしてこの家計簿のいきついた先が、一生涯の予算計画です。
それまでは「今年、今月にいくら使えるか」の把握が重要だったのですが、それが分かるようになってしまったものですから、そうなると関心は「一生涯に自分はいくら使うことができるのか」に向いたというわけです。
posted by さば at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | マネープラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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